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journal / 05

シャンプーとトリートメント、予算をかけるなら

並べて置いたNU RICCIのシャンプーとトリートメントのボトルと箱

シャンプーとトリートメントを一緒に買い替えようとして、合計金額を見たところで手が止まる。一本なら試せそうなのに、二本となると少し迷う。

そんなときは、両方を同時に変えなくて大丈夫です。今いちばん困っていることから、順番を決めてみてください。気持ちよく使えている方は残して、気になる方だけを見直す。予算をかけるのは、それからでも遅くありません。

毛先の手触りが気になるなら、トリートメントから

シャンプーで気持ちよく洗えているのに、乾かすと毛先が引っかかる。そんな場合は、トリートメントから見直すのがひとつの考え方です。指通りやまとまりを整えるためのものなので、求める仕上がりを決めやすいです。

ただ、買う前に今の使い方も確かめてみてください。量、なじませ方、すすぎ方。製品の案内と比べて、いつの間にか自己流になっていないか。それを見るだけでも、次を選ぶ手がかりになります。

「もっとしっとりさせたい」のか、「毛先は落ち着かせたいけれど、重くはしたくない」のか。同じ「まとまり」でも、好みは人それぞれです。値段を上げる前に、そこを一度分けて考えてみてほしいんです。

白い面にゆらぐ柔らかな光

洗っているときに気になるなら、シャンプーから

泡立ちにくい、すすぎにくい。洗っている最中に気になることがあるなら、シャンプーの使い方や選び方を見直してみましょう。シャンプーは頭皮や髪を洗うものですが、髪の手触りにも関わります。毛先のことはすべてトリートメント任せ、ときれいに分けられるわけではありません。

気になるのは洗っている途中なのか、乾かしたあとなのか。そこまでわかると、製品を選ぶときにも、相談するときにも伝えやすくなります。

肌に合わないと感じたら、無理に使い切らず、ボトルの注意表示に沿って対応してください。次の一本を探すのは、そのあとで大丈夫です。